あまり食べてくれない娘。

娘は昔から食が細く、何を出してもあまり食べてくれませんでした。
唯一ちゃんと食べてくれるのはカレーくらい。
あとは嫌いなものも多く献立にはいつも頭を悩ませていました。
そんなある日、娘と公園へお出掛けしたときのことでした。
娘より大きいくらいの子が近づいてきて、「一緒に遊ぼう」と娘に声をかけてくれました。
娘は嬉しそうについていきました。
近くにお母さんがいらしたので何歳か尋ねたところ、娘と同い年だということが分かりました。
私は驚きを隠せませんでした。
娘より大きな子だと思っていたその子は、なんと娘と同じ年齢だったのです。
私は急に心配になりました。
やはり栄養が足りていないんじゃないか。
ちゃんとご飯を食べさせていないと思われているのではないだろうか。
急に不安になり、急いでおうちに帰った後娘を連れて近所の小児科を尋ねました。
先生にそのことを相談したところ、
「成長は人それぞれだからあまり心配しなくて良い。」と言われました。
私はホッとして娘を抱きしめて涙を流しました。
それ以来あまり気にしないようにしながら、ご飯のメニューも毎日工夫して娘の成長を隣で見守っています。
娘が大きくなったとき、このことを話すのが今から楽しみです。

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